【実録】DX認定の審査ってどれくらいかかる?申請から認定までのリアルな流れ

今回は、実際にDX認定を申請されたクライアント様のリアルな体験談をもとに、申請から認定までの具体的なスケジュール、不備指摘の内容、そして対応のポイントについてご紹介します。


✅ 申請から認定までの流れ:トータル1ヶ月半で完了!

実際の申請から認定までのスケジュールは、以下の通りです:

日付内容
7月14日初回申請(Notionで公開)
7月18日ページ構成に関する形式不備の指摘 → 修正・再申請
8月18日内容に関する不備指摘(2点)
8月19日再申請
9月1日正式にDX認定を取得!

🟢 最初の申請からちょうど1ヶ月半(49日間)で認定完了しました。


📌 指摘は2段階で届いたが、いずれも軽微な内容

❶ 初回申請(7月14日)→ Notionページの「記事の分け方」に関する形式不備

申請から4日後の7月18日に、Notionページの構成に関する形式的な指摘が届きました。

具体的には:

DX認定の記載要領では「1ページにまとめて記載する」ことが求められているにも関わらず、申請内容を項目ごとに別ページに分けていたため、「1ページにまとめるように」との指摘がありました。

👉 内容そのものへの指摘ではなく、Notionでのページ構成(見せ方)の形式的な不備です。

→ 指摘をもとに1ページに統合し、同日中(7月18日)に再申請を完了しました。


❷ 2回目の不備指摘(8月18日)→ 内容面ではなく軽微な補足

再申請からちょうど1ヶ月後の8月18日に届いた指摘は、以下のわずか2点のみでした。

🟥 指摘① 合同会社の意思決定機関の記載

申請文中に「代表社員が決定した」と記載していたところ、

「取締役会に準ずる意思決定機関(業務執行社員の過半数等)を記載してください」

という指摘がありました。

👉 合同会社では取締役会が存在しないことが多いため、代替となる意思決定プロセスを明記する必要があります。


🟥 指摘② 表組のズレ(Notionページの見た目)

Notionページの一部で、表の列数が崩れて3列になっていた箇所に対し、

「2列に修正してください」

という見た目の調整に関する軽微な指摘がありました。

👉 内容の否定ではなく、あくまで視認性に関する調整依頼です。


🔁 再申請(8月19日)→ 9月1日に認定通知!

2点の不備を修正し、翌日の8月19日に再申請
その後、約2週間後の9月1日に、**正式な「DX認定通知」**が届きました。

📩 不備指摘のメールは夜20時半頃に届きましたが、認定通知のメールは日中に送信されており、
全体を通じて、人の目で丁寧に対応されている印象を受けました。


🤔 DX認定って、思ったより簡単?

今回のケースから得られた実感は:

「要点を押さえれば、DX認定はそれほど難しくない」

というものです。

実際に申請書で記載した主な取組内容は以下の通り:

  • クラウド会計(freee)の導入
  • 契約書の電子化(Dropbox Sign)
  • ネット銀行(PayPay銀行)を利用した資金管理
  • 汎用的なDX支援メニューの整備
  • 自社におけるシステム開発経験の活用

これらの

「日常業務でのDX活用」+「外部向けの支援方針」

を、具体的かつ論理的に整理して記載したことで、大幅な修正や再構成は不要でした。


📈 まとめ|DX認定は「中身」だけでなく「見せ方」がカギ

今回の申請プロセスを振り返ると、以下のポイントが成功の要因でした。

✅ DX認定を通過するための3つのコツ

  1. 抽象的ではなく、具体的な実例を記述する
  2. Notionなどのツールで視認性を高め、要点を整理する
  3. 記載要領やページ構成など、形式要件にも注意を払う

💡 差戻しがあっても、冷静に対応すれば問題なく通過できます。


☑️ 「簡単に通った」の背景には、戦略的な構成力も

今回、指摘が少なかったのは「内容が良かったから」ではなく、構成と見せ方を丁寧に設計したからとも言えます。
実際には、文章の組み立て次第で審査の印象や結果が大きく変わることを実感しました。


👨‍💼 なぜ「プロに頼む」べきなのか?3つの理由

「意外と簡単にできそう」と感じた方も多いかもしれません。
しかし実際には、申請書の内容や構成だけでなく、“形式”や“見せ方”にも細かな要件や審査のクセがあるのがDX認定の特徴です。


✅ 理由①:表面的な記載では通らない「構成力」が求められる

申請の内容がしっかりしていても、論理的な流れや記載順序、意思決定体制の明記などが不十分だと、差戻しのリスクがあります。

📌 実際に「内容に問題はないが、ページの分け方が要件に沿っていない」という理由で差戻しを受けた事例もあります。


✅ 理由②:Notionなどのツール活用にも「慣れ」が必要

DX認定ではNotionを活用して情報を公開することが一般的ですが、

  • 表の崩れ(列ズレ)
  • 公開設定のミス
  • レイアウトの不整合

など、内容以外の「見た目」によって不備扱いされるケースもあります。


✅ 理由③:時間と労力を“本業”に集中できる

DX認定の申請には、平均で10〜20時間程度の作業時間が必要とされています。
しかも、初めての方には調査・作成・修正の繰り返しでさらに時間がかかることも珍しくありません


📣 ご自身でやる前に、一度「無料相談」で確認を

もちろん、ご自身でチャレンジすることも可能です。
ですが、事前にプロに見てもらうだけで、不備やミスを未然に防げる可能性が高まります。

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