最近、離婚協議書以外のご相談も増えていますが…もちろん大歓迎です!

当事務所ではこれまで、「離婚協議書安心プラン」を通じて多くの方からご相談をいただいてきました。
離婚協議書は、感情的にも法的にも大切な書類であり、確実な契約書作成を通じて将来のトラブルを防ぐため、多くの方が「行政書士相談」を利用されています。

そんな中、最近は少し変化がありました。
離婚協議書のご相談だけでなく、金銭消費貸借契約書や業務委託契約書、贈与契約書など、さまざまな契約書作成のご依頼が増えてきたのです。


1. 最近増えている契約書作成の相談事例

ここ数か月で実際に寄せられたご相談には、以下のようなものがあります。

  • お金の貸し借りを明確にするための金銭消費貸借契約書
  • 貴重品や重要書類を預けるときの預かり証
  • 親族間の財産移転に関する贈与契約書
  • 取引先との間で交わす業務委託契約書
  • 高齢のご両親の財産管理に関する任意代理契約書

これらは離婚とは直接関係ありませんが、いずれも「契約書作成によって権利と義務を明確化し、将来の紛争を予防する」という目的は同じです。


2. なぜ離婚協議書ページを見た人が他の契約書作成も依頼するのか?

お客様に理由を伺うと、こんな声が多いです。

「離婚協議書の説明を読んで、この事務所なら安心して契約書作成を任せられると思った」
「専門用語をわかりやすく説明してくれる行政書士相談だから、他の契約書のことも聞いてみた」
「作って終わりじゃなく、契約書の保管までやってくれる点が魅力だった」

つまり、離婚協議書という入口から「契約書作成全般が得意な事務所」という信頼につながっているのです。


3. 行政書士相談で対応できる契約書の種類

行政書士は、行政書士法で以下の業務が認められています。

  1. 官公署に提出する書類の作成と相談
  2. 権利義務に関する契約書作成と相談
  3. 事実証明に関する書類の作成と相談

この中に、離婚協議書も金銭消費貸借契約書も含まれます。
つまり、行政書士相談を利用すれば、離婚協議書に限らず、金銭消費貸借契約書や業務委託契約書など、幅広い契約書作成を依頼できます。


4. 契約書保管サービスも好評

当事務所の強みの一つが、契約書作成後の契約書保管サービスです。
原本やPDFを安全に保管し、必要に応じて迅速にお渡しできます。
これは多くの行政書士事務所では行っていないため、「紛失防止と安心感」が高く評価されています。


5. 実際にあったケース

先日、あるお客様が金銭消費貸借契約書の作成について弁護士事務所に相談したそうです。
すると、

「こういう契約書は世の中に書式があふれていて、わざわざ我々弁護士が作るものではない」
と説明され、もし依頼するとしても10万円以上の費用になると言われたそうです。

弁護士の先生方も、顧問契約を結んでいる企業や継続案件であれば対応されますが、飛び込みの単発案件として金銭消費貸借契約書だけを引き受けることはほとんどありません

そこで当事務所にご相談いただき、作成と保管を含めて3万円以内で対応しました。

「必要な内容をきちんと入れてもらえて、しかも保管サービスまで付いてこの価格は安心感が違います」

このように、弁護士では取り扱わない(または高額になる)ケースでも、行政書士なら適正価格で迅速に対応できます。


6. まとめ

離婚協議書だけでなく、金銭消費貸借契約書、贈与契約書、業務委託契約書など、さまざまな契約書作成に対応しています。
「これも行政書士相談でできるかな?」と思うような内容でも、まずはお気軽にご連絡ください。

契約書は作成した瞬間だけでなく、その後の保管や証拠性の確保も重要です。
当事務所では、契約書作成から保管まで一貫して対応いたします。


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